風の強い月曜の明け方に昔を懐かしむ

「事実」を好きな人もいれば、嫌いという人もいるはず。なんとも思ってない人だって。アナタが考える「卵焼き」って、どうだろう?

親友は泣かず笑わず喋らない

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騒がしくお喋りする彼女と電子レンジ

興味はあっても行ったことはない、だけれども、しかし、夜の暗さの中での動物園は、夜に動きやすい動物がめちゃめちゃ動いてて昼とは違い眺めていておもしろいらしい。
行ってみたかったけれど、暗くなってからの動物園は入園したことがないけれど、娘がもう少しだけわかるようになったら行ってみようと考えている。
もう少し夜もおきていれるようになったら、絶対に、娘も喜々としてくれると思うから。
昼間の動物園と異なった様相を妻も自分も少々、体験してみたい。

控え目に大声を出す友達と壊れた自動販売機
真夏に、宮崎へ仕事に行った。
もちろんかなりあつい!
ぴたっとした上着の上から、ジャケット。
汗だくになりすぎて、上着の背広はぼろぼろに。
ホテルにに到着して、コインランドリーに行く暇もなかったのでボディーソープで洗った。
夜が明けてそのジャケットはラペンダーのいい匂いがした。
ジャケットが汚くなるのではないかと心配したけれど、何があっても洗った方が賢明だと心に決めていた。

寒い月曜の深夜は窓から

ちかちゃんの彼氏のSさんの物産会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しを買っている。
アルコールが入ると電話をくれるSさんの社内SEのEくんは、なぜかトークがかみ合ったことがない。
シラフの時のE君は、非常に人見知りらしく、そういっぱい話さない。
なので、一回もEくんとは話したと言えるくらいトークをしたことがない。

気持ち良さそうに叫ぶ姉ちゃんと擦り切れたミサンガ
夏休みが半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶蹴り」で鬼になった少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕虜が脱走するので、もうこの遊びは終わりが見えない、と途方にくれていた。
クタクタにつかれて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の夕飯が分かった。
とても美味しそうなカレーの香りに、少年は胸が高鳴った。

天気の良い金曜の夕暮れは座ったままで

ある真夏の午後。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体を運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達はがんばって働いているのだけど、虫の死骸一つでこんなにも大勢のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は不審に感じた。
少年は、アリ達に砂をかけたらどうなるかな、という好奇心に駆られた。
だが、今回は単純に見守ることにした。
とても暑い日だったので、少年の汗は顔中からあふれ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

湿気の多い日曜の夕暮れに昔を懐かしむ
夏期なのでイベントがものすごくたくさんで、今日この頃、深夜にも人の行き来、車の往来がめっちゃたくさんだ。
地方の奥まった場所なので、常日頃は、晩、人通りも車の往来もめったにないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人の通行や車の往来がとっても多い。
日常の静寂な夜半が妨害されて少しにぎやかなことが残念だが、いつもは、元気が少ないかたいなかが活気があるようにうつるのもまあいいのではないか。
近所は、街灯も存在しなくて、小暗いのだが、人の往来、車の行き来があって、エネルギーがあると陽気に思える。

じめじめした日曜の午前は外へ

釣り仲間が近頃朝から釣りに近所のよく行く場所に出向いたらしいが、何匹しか釣れなかったらしい。
アジゴがうんざりするほどいて、チヌ釣りがやりにくかったらしい。
ですが大物のの50cmオーバーがあげれたらしいから、いいなと思う。
いつだったか、いただいて新鮮なうちに口にしたがとってもおいしかった。
50cmもあってうまい魚があがったと知ったら行きたくなるが、また今度だ。

陽の見えない休日の午後は椅子に座る
蝉も鳴かなくなった夏の晩。
少年は縁側に座り、西瓜をほおばっていた。
西瓜をかじっては種を庭に向かって吐き出していると、ときにはタネが遠くまで飛ばず、自分の体に落ちたりしていた。
横に置いている蚊取り線香の香りと、星のよく見える暑い夜、それとスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうかな、と思っていた。

泣きながらお喋りする姉妹と月夜

「嫌われ松の子一生」というタイトルのテレビ番組が放送されていましたが、欠かさなかった人も多かったと思います。
わたしは、番組は見なかったのですが、女優の中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない環境にいながらも、悲観的にはなりません。
周りから見ると、不幸かもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
なんていう、訳の分からない状態に陥っていた悩み多き私は放送中幸せな気分になりました。
それくらい、明るい映画なので、おすすめです。
キャストの、中谷さんは、先生役でも、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、何をしても綺麗でした。

風の無い木曜の晩はゆっくりと
社員で働いていたころ、仕事を辞めるチャンスがこなかった。
かなり辞めたかった訳ではないから。
チームで働く余裕がなかったのかもしれない。
面倒になって、ある時、ハッキリ今月で辞めると口にした。
そんな日になぜか、入社当時からかなり怖いと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきた。
話がそれて、ほとんど事態を知らないKさんが「この業種、大変だよね。おまえはもうちょい続くよ」といった。
情けなくて胸が痛くなった。
考える事があって、その日の帰りに、教育係に退職を撤回してもらった。

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